事例紹介
おまかせ竈at 32 CAMP(2014.8.2-3)
概要
炊飯1回(おにぎり小40個)あたり
設営、火おこし、準備など:1時間
炊飯:1時間程度
おにぎりを握る:30分程度(具材はあらかじめ用意)販売(提供)
※イベントでは上記を2日間で3回行いました。
水戸の街とアートをつなぐ橋渡し役を目指す団体「MeToo推進室」より週末都市型公園における対話型宿泊イベント32CAMP「ミートゥキャンプ」に出店のお誘いを受け、竈で炊いたお米で作ったおにぎりと味噌汁の出店販売を行いました。当日は自転車と竈が合体したRICYCLE(ライシクル)で実際につくばから水戸まで約50kmの道のりを走り会場に向かいました。会場ではその場でRICYCLEとレンガ竈を使って炊いたご飯を5種類のおにぎりにして提供し、イベントを盛り上げました。参加者のみなさまには私たちの活動とともに竈で炊くご飯の美味しさや自転車と竈の新しいかたちに触れていただく機会となりました。
スケジュール
2014年8月2日
8月3日
用意していただいた材料
32CAMP
「MeToo推進室」水戸の街とアートをつなぐ橋渡し役を目指して、水戸のクリエーターを中心に2008年4月に立ち上げた団体
http://www.artmetoo.jp/metoo_about.html
32キャンプ Facebook
https://www.facebook.com/32CAMPproject